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出雲大社かつての玄関口・旧大社駅
    1924年に建築にされ1990年まで使用された。鉄道ファンのみならず、出雲大社参詣前後に訪れてもよい場所で
    あろう。

       出雲大社駅舎
    旧駅舎。純和風建築でなかなか趣のある建物のため、年配者にとっては懐かしさを感じる方もいるだろう。 
     (ポストは使用されていないため投函禁止の注意書きがある)

       出雲大社駅内部
    旧駅舎内部。現在は資料館となっており、勿論無料。 
       出雲大社線SL
    旧線路。線路沿いは自由に出入り可能で、往時の雰囲気を出すためにSLが展示されている。家族連れでも楽しめる
    場所だろう。(背後に出雲大社の鳥居が見える)
 
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安来・足立美術館
     安来出身の実業家・足立全康(1899~1990)が1970年に開館。横山大観・川合玉堂・上松松園・
    北大路魯山人・河井寛次郎 等の作品を所蔵するが、横山大観の作品は120点所蔵していることでは
    有名である。

     IMG_1829_convert_20140714223048.jpg

     IMG_1780_convert_20140714223633.jpg
       この美術館を知らしめているものといえば、この庭園であろう。米国の日本庭園専門誌でも11年
      連続日本一に選ばれている。(写真は枯山水庭)
 
     IMG_1792_convert_20140714224106.jpg

     IMG_1799_convert_20140714224459.jpg
      鶴亀の滝。背後の岩山と滝は庭園の背景を考慮して人工的に造設されたもの。
     IMG_1804_convert_20140714224852.jpg
      池庭
     IMG_1806_convert_20140714225203.jpg
      背後に「生の掛軸」が見える。足立全康が別邸の居間の掛軸に庭園をと考え、壁をくり抜いたという。
     この美術館の見どころの一つでもある。

     IMG_1814_convert_20140714225508.jpg
     白砂青松庭。 横山大観の「白砂青松」をもとに造成された庭園。
     IMG_1826_convert_20140714225846.jpg
     苔庭
     IMG_1796_convert_20140714230146.jpg
   
松江・塩見縄手2  武家屋敷
       松江・武家屋敷1            
              武家屋敷長屋門。
       松江・武家屋敷7
              長屋門内部。中間(使用人)部屋として使用されていた。
       松江・武家屋敷2
             玄関
       松江・武家屋敷3
              当主の居間
        松江・武家屋敷4
              裏手にある妻子達の部屋が連なる一棟。茶室も設置されている
         松江・武家屋敷5
              裏庭より。井戸のほかに台所・湯殿(浴室)がある。
         松江・武家屋敷6
               台所内部
         松江・武家屋敷8
 
     

    
松江・塩見縄手1  小泉八雲旧居
     松江城の裏手にあるこの地域は松江藩中級武士の屋敷が立ち並んでいた。この近くに住んでいた
    塩見小兵衛にちなんで、「塩見縄手」と呼ばれている。「縄手」とは縄のようにのびたひとすじの道のこと。

  小泉八雲旧居5

小泉八雲旧居3
 
         小泉八雲旧居。かつては、中級武士・根岸氏の屋敷であったが、明治期に当時の当主と小泉八雲が
    知り合いであったので八雲の懇願で貸していたという。隣には八雲資料館がある。

小泉八雲旧居4

           入口。現在は3部屋のみ公開されている。
小泉八雲旧居1

           八雲の居間(手前)と書斎(奥)。書斎には近眼であった彼が特注で作らせた机がある。(複製で実物は
     資料館に展示されている。)書斎の右隣にはセツ夫人の部屋がある。彼女は出雲大社宮司の千家氏の
     親戚筋である。

小泉八雲旧居2

          八雲がこの居を懇願した最大の理由はこの庭があったからだという。しかし、彼がここに住んでいたのは
    ほんの1年程だったとか。

  小泉八雲旧居6
   


 

     
現存十二天守の内・松江城
     1611年に堀尾吉晴によって築城され、堀尾氏・京極氏・松平氏と主を変え明治維新をむかえた。
    明治期に建物の大部分は解体されたが、天守のみは市民の嘆願により残された。別名・千鳥城。

松江城南櫓
        三の丸より見える南櫓。三の丸にはかつて藩庁・城主の居館である御殿があったが現在は島根県庁舎が建って いる。
   松江城馬溜
     城内の馬溜場より見える太鼓櫓と大手門跡。
   松江城二之丸下段
      三の門跡より見た二の丸下段。かつては米蔵が点在していた。
   松江城二之丸上段
    二の丸上段。かつては城主の居館である二の丸御殿があったが、三の丸御殿が建設後は公式行事のみに
   使用された。
 
   松江城興雲閣
二の丸御殿跡地にある興雲閣。明治天皇行幸に合わせ建てられたが、行幸は実現せず、皇太子であった大正天皇訪問時に使用された。
   
  松江城天守1
 本丸にある天守。本丸には御殿はなく戦時に備えての造りだったようである。平成27年、国宝に指定。 
     松江城天守内部
天守地下内部にある井戸と貯蔵室。戦時に備えてのもので、奥に見える鯱は戦後まで天守に飾られていたもの。
   松江城最上階
    天守最上部より見える松江市内。背後に宍道湖をみることができる。
  松江城天守2

  松江城1

  松江城2
    松江城には築城の際に人柱をたてたという話が数多くあり、小泉八雲も随筆にこの話を取り上げている。
  松江城3

   




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